ヨガの基本的な呼吸法とは、何か?
ヨガ特有の呼吸法は、「プラーナーヤーマ」という名前です。
「プラーナ」は生命エネルギーのことで、「アーヤーマ」はコントロールという感じの意味です。
プラーナの流れをコントロールするように呼吸を伸ばすのが、ヨガ特有の呼吸です。
ヨガの呼吸法は、ゆっくりと呼吸することで、心をコントロールすることができます。
日常的に、息を全て吐き出すというのはあまりやりません。
息を深く吸うことも、日常的に行う機会はないものです。
ヨガでは呼吸法を繰り返すことで、肺活量が向上するので、代謝もアップします。
自律神経も落ち着かせるので、心が安定します。
ヨガでは腹式呼吸を行います。
横隔膜を上げ下げするのが、腹式呼吸です。
腹部を膨らましたり、へこませるのが、腹式呼吸ではないです。
女性の方が腹式呼吸は困難なようですが、意識的にすることで、可能になります。
腹部に手を当てて、呼吸をゆっくり行います。
最初の間は、難しいですが、気長にがんばりましょう。